2008年10月02日

雨引の里と彫刻2008

以前知り合いだった方が、御影石のでっかい作品を作っていた。

岡本敦生さんのものです、、、たぶん、、、

人間をかたどったのか、風化した石のようなものが川岸にただづんでます。

荒彫り最中の無数の穴がそのまま残っているものです。

その穴の一つ一つに、人間の写真が埋め込んでありました。

う~ん、かなりいいです。


雨引の里と彫刻2008

ふけが落ちれるように見えますが、これはワックス原型の削りカスがついているだけです。
でみ、初対面の方には、絶対ふけに見えることでしょう。

Posted by 此花桜姫 at 21:03│Comments(0)
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